保冷シッパーの耐久性を考える(1)で紹介した破損のため、
買い替えが短期で発生し費用が嵩む担当者様は結構おられます。

弊社ではこの悩みにお答えするため、新しいタイプの保冷シッパーを開発しました。

弊社が開発した保冷シッパー(保冷ボックス)とは?

1、底面の損耗しやすい部分に交換が簡単にできる形状のガード(シッパーガード)をつけ、
底面を保護するとともに、ガードが損耗しても新しいものに交換できるようにしました。

シッパーガード 折畳んだ状態
gard01 gard02
保冷ボックス本体にはガードを脱着できる
ように面ファスナーがついています。
保冷ボックス本体の折り畳みにも
対応しています。

本体に面ファスナーがついているタイプの保冷ボックスをご使用中であれば
対応したガードを制作できます。

こちらまでご相談ください。

※ 特許出願中

保冷シッパーの耐久性を考える(2)への回答は次回です。